What’s PG?
PGのシゴトとは?
PGのフィールドもイロトリドリ。
様々な開発言語を操り、
理想のモノを作り出す。
一重にPGと言っても
十人十色
TSDでは、お客様のご要望に合わせ、販売会計などのパッケージソフトの開発導入から、フルオーダーのスクラッチ開発、WEBシステムやHP制作までを行います。
その為、開発言語も一つに留まらず、それぞれに特化したプロフェッショナルなPGを目指しています。
多様化に対応した
解決策
お客様の問題課題に対しTSDでは、システム開発の面から解決策(ソリューション)を提示します。
その為、PGは解決策の生みの親。
SEと協力しながら、多種多様な開発言語と確かな技術でソフトウェアを生み出し、お客様の理想をカタチにする。
それが、TSDのPGのシゴトです。
PGが関わる業務の流れ
-
1.プログラム設計
SEと共にお客様のご要望を実現するシステムの設計書を作成します。
設計書はシステムの要で、重要な業務です。 -
2.プログラム製造
設計書を元に様々な開発言語を用いて、コーディングを行います。一つのプログラムを製造するのに、半日で完成するものから、1ヶ月近くかかるものまで大小様々なプログラムがあります。
-
3.テスト
コーディングしたプログラムが仕様通りに正しく動作するかをテストします。
また、正しく動作するだけでなく、更新速度の検証や多数アクセスによる負荷検証も含まれます。 -
4.ノウハウの伝達・共有
培ってきた技術やノウハウをドキュメントにまとめたり、QAサイトに掲載することで他のPGとの情報の伝達・共有を行います。
-
5.チームとしての取り組み
お客様のご要望に対し、TSDはプロジェクトチームを組み、解決に取り組みます。PGは一員としてSEや他のPGと協力してプログラム製造の面で問題解決に寄与します。
-
1.プログラム設計
SEと共にお客様のご要望を実現するシステムの設計書を作成します。設計書はシステムの要で、重要な業務です。
-
2.プログラム製造
設計書を元に様々な開発言語を用いて、コーディングを行います。一つのプログラムを製造するのに、半日で完成するものから、1ヶ月近くかかるものまで大小様々なプログラムがあります。
-
3.テスト
コーディングしたプログラムが仕様通りに正しく動作するかをテストします。また、正しく動作するだけでなく、更新速度の検証や多数アクセスによる負荷検証も含まれます。
-
4.ノウハウの伝達・共有
培ってきた技術やノウハウをドキュメントにまとめたり、QAサイトに掲載することで他のPGとの情報の伝達・共有を行います。
-
5.チームとしての取り組み
お客様のご要望に対し、TSDはプロジェクトチームを組み、解決に取り組みます。PGは一員としてSEや他のPGと協力してプログラム製造の面で問題解決に寄与します。
PGのやりがいとはなんだろう
本人の希望と公正な評価による
キャリアステップ
Step.1
PGとしてのキャリアは、新人研修でのプログラミング研修からスタートします。
入社後の新人研修の一貫として、プログラム開発の基礎・データベースの基礎について学び、初歩的なプログラム開発を経験します。Step.2
実業務に入ってすぐのPGは、先輩社員とともにプロジェクトメンバーの一員として、まずは難易度の低いプログラム開発や単体テストから経験し、PGとしての基礎部分を学んでいきます。
またこの段階で、本人の希望と適性からどの分野のPGを目指していくかを上長と相談します。Step.3
徐々に製造できるプログラムの難易度が上がってくると、小さなプロジェクトのメインPGとしての役割を担ったり、中~大規模プロジェクトのチームに加わり、プログラマーとしての実力を伸ばしていきます。
場合によっては、SEと共に要件ヒアリングに参加したり、システム稼働時に立会などを経験して、お客様目線でシステムの使い勝手を判断できるようになる力を養います。Step.4
メインPGとしての役割を経験していき、徐々に大きなプロジェクトでのメインPGとしての役割を経験します。
プロジェクトに関わる他のPGやSEへの助言・サポートまで行い、プログラム品質の要の存在となっていきます。Step.5
こうした仕事上のステップアップと並行して、役職の昇級があります。
役職としてはチーフ、主任、課長、部長、執行役員などがあります。昇級・昇給は、本人と上司、人事との話し合いによって、その人ごとの年間目標の達成度や、業務での成果、獲得した能力を公正に判定して決められます。