「働き方」を考えていく。
TSDの「働き方」を考えるプロジェクト「Re;Hub-le(リハブル)」は「Re:Hubする=繋がりを見直す」という造語から名づけられました。一人一人が「仕事・会社との繋がり」を見直し、働き方を自分で考えて選択する、決める。オフィスのリノベーションによる変化だけでなく、それにともなう、より良い仕事環境を実現するためのプロジェクトです。
誰かに親切にされたとき― 誰かに親切にしたとき― 誰かの親切を見たとき―
TSDの「働き方」を考えるプロジェクト「Re;Hub-le(リハブル)」は「Re:Hubする=繋がりを見直す」という造語から名づけられました。一人一人が「仕事・会社との繋がり」を見直し、働き方を自分で考えて選択する、決める。オフィスのリノベーションによる変化だけでなく、それにともなう、より良い仕事環境を実現するためのプロジェクトです。
感謝や誉め言葉を互いに交わし、自分や相手の価値を再確認する。そこから生まれた信頼関係が、コミュニティ全体を繋げ、更に前向きなものにする。
まずは新しいオフィスの好きな場所から。改めて、良い部分を称えあっていこう。
Re;Hub-leの「Hub」は、物事の中枢、集約点という意味をもちます。オフィスや新たな働き方が「Hub」となり、人と人、人と場所、人と仕事、「つながり」はこれからも増えていく。その「つながり」同士がつながることで、個人の力を超えて、新たな創造へとつながっていく。
collaborationは、単に協力するという意味を越えて、その先に新たな価値を生み出すことです。オフィス、働き方、人、あらゆるものとのコラボレーションによって、今までのTSDが生み出してきた価値を継承し、その先の新たな可能性を創造していく。
環境が変わった今、準備は万端だ。
何度でもRe;Hub-leしよう。